ウイルスバスターに脆弱性!トレンドマイクロのサイトで修正プログラム配布

トレンドマイクロ株式会社は14日、同社が開発・販売している「ウイルスバスター」などの製品に脆弱性が発見されたとして、修正プログラムを提供すると発表しました。対象製品を利用しているユーザーに対して適用するよう求めています。

脆弱性とは

ソフトウェアなどのプログラムはすべて人間が製作しているのでどうしても不具合がでてしまします。この不具合の中で、本来実行できないはずの操作をしてしまったり、第三者から個人情報など見えてはならない情報を閲覧可能な状態にしてしまったりなど、セキュリティ上問題のある不具合のことをそのソフトウェアの『脆弱性(ぜいじゃくせい)、セキュリティホール』といいます。

詳しくはこのサイトでも解説しています。(第5回 ソフトウェアの脆弱性を狙ったネットからの攻撃を防ぐ


脆弱性が確認された製品は、ウイルスバスター2011 クラウド、ウイルスバスター2010、ウイルスバスター16、ウイルスバスター コーポレートエディション10.5/10.0/8.0、Trend Micro ビジネスセキュリティ6.0/5.1/5.0です。脆弱性を修正するプログラムは同社サイトで、修正モジュールやパッチ、サービスパックといった形で配布しています。

この脆弱性は対象製品の「TMTDIドライバ」に存在するもので攻撃者がカーネル上で任意のコードを実行できてしまう可能性があります。

以下、トレンドマイクロのサイトで修正プログラムが配布されているので対象ユーザーはすぐ修正しましょう。

リンク

サポート情報 - トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=1532

ウイルスバスターにおける任意コードの実行を許可してしまう脆弱性について - トレンドマイクロ
http://esupport.trendmicro.co.jp/pages/JP-2078725.aspx

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