セキュリティ・ウイルス対策 一覧

カテゴリ別記事一覧

インターネットに接続している方にはお馴染みの「Wi-Fiルーター」。
「ルーターって何?」というのは下記記事で詳細を書いています。

無線でインターネットを楽しみたい人であれば「Wi-Fiルーター」、優先LANでの利用でも複数端末を接続したい場合はルーターが必要になってきます。最近は回線契約をするとルーター機能付きの回線終端装置をレンタルすることも多いでしょう。

さて、実はこのルーターにもパソコンと同じようにアップデート機能があるのをご存知でしょうか。

ルーターも中にはプログラム「ファームウェア」が組み込まれています。このファームウェアですが、通常発売されてからもバージョンアップが繰り返されています。なぜ、アップデートがされているかというと、主に「バグや不具合の修正」「脆弱性の修正」などを目的としています。

ルーターも最近は複雑化してきて不具合や、外部からの攻撃に対して防御できない「脆弱性」を持っていることが多くなってきました。ルーターは設置して放置できる機械ではなく、パソコンと同じようにユーザーの方でちゃんと管理しなくてはいけない機器なのです。

そこで、今回は私が利用しているNEC製のWi-Fiルーターを例にしてルーターのファームウェア アップデートのやり方を解説してみます。

※他の製品は持っていないので、この記事の内容はあくまで一例です。正確な方法はルーターの説明書をご参照ください。

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最近更新が滞り気味で申し訳ございません。7月ころまではご容赦ください。

さて、そんな中久しぶりの更新が迷惑メールについての記事になってしまいました。
今日のお昼頃に届いた迷惑メールがちょっと面白かったので記事にしてみようと思ったからです。

このメールはここ数日に発生したと思われる詐欺メールのようです。機械翻訳したような変な日本語ではなく「一応」ちゃんとした日本語で書かれているメールです。ただ、内容を見ればすぐ詐欺であると分かるようなお粗末なものです。ほとんどの人は引っかかること無く削除してくれているでしょう。

ただ、このブログは情報サイトなので、いい機会だと思ってこのメールの警告と共に「どの辺りがおかしいのか」を情報の分野から解説してみたいと思います。根拠を持って「変だ!」と思えれば、今後の迷惑メールも正しく対処できるでしょう。

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Windowsにはレジストリに隠れたセキュリティ項目が多くあります。

パスワードの最小文字数を指定したり、有効期間を設定したりすることができるようになっています。
この設定、レジストリによる操作であればどのOSでもある程度は弄れないこともないのですが、所謂クリックだけで操作できるような画面、つまりGUIによる設定ができるのはVistaだと「Business」、Windows7だと「Professional」以上のエディションでないと設定できません。

そのため、普及している「Home Premium」エディションでは中々設定が難しかったのですが、Windows8やWindows10では比較的普及している「Pro」が「ローカル セキュリティ ポリシー」を開けるようになっているので、これら隠れた設定も簡単に設定できるようになりました。

なので、このブログで「ローカル セキュリティ ポリシー」によるセキュリティの強化方法を解説してみたいと思います。

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Windowsに限らず、基本的にパソコンへ搭載するOSには「ログイン パスワード」によるアクセス制限をかける機能があります。パスワードを設定した場合、OSにログインするためにパスワードを要求されます。間違えるとログインができなくなります。

勝手にパソコンを弄られないためにパスワードを設定することは有効な手段の1つです。

ですが、ここで考えてみてください。そのパスワードは本当に安全な文字列になっているでしょうか。「どんなパスワードでも知っている人がいなければ問題ないでしょ?」という方、実はこの考え方は危険です。Windowsのログインパスワードは、ある有名なツールを使うと結構簡単に解析できてしまうものなのです。

この方法は、特に知識がなくても手順さえ知っていれば誰でもできるものです。今回の記事は、簡単なパスワードはパスワードとしての役割を軽減させてしまっていることを認識していただくため、Windowsのログインパスワードを解析してみる実験をしてみたいと思います。

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最近コンピューターウイルス関連の物騒なニュースを聞きます。

パソコンを操作する上で回避することはできない「コンピューターウイルス」。
パソコン内のデータを破壊し、個人情報を外部送信し、お金を騙し取る。それらは、とても高度な技術が使われているため、完璧な対策は現在ありません。感染のリスクは常につきまとっています。

しかし、感染のリスクを減らすことは特にパソコンが得意でない個人でもできます。

今回は、コンピューターウイルスの感染リスクを下げる基本的な対策を6つ紹介します。
・・・ただ、前置き・本編ともに長いです。お暇なときにどうぞ。

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今回はセキュリティに関する記事です。タイトルから分かる通り、少し怖い内容となっております。

パスワードは、皆さんもご存じの通り見られたくない情報に対して設定し保護してくれるための機能ですね。
これがないと個人情報どころか無断利用もされてしまう訳ですから破られるなんてことは考えたくないものです。
もちろん、通常はそうそう破られるものではありません。それなりの安全性を持っています。

ですが、一部のデータにかかっているパスワードは素人でも解析できてしまうほど安易なものも存在します。

パスワードは、そこまで強固なものではない「破られるもの」であることをここで実感していただき、セキュリティに対する意識を高めることを目的として、今回はいくつかパスワードを破ってみたいと思います。

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Internet Explorerを含む各Webブラウザには「オートコンプリート【Autocomplete】」という機能が備わっています。

検索窓やショッピングサイトの認証機能などに入力すると、過去に入力されたワードが予測表示されることがあります。
このように、過去に入力したURLやユーザーID、パスワードなどの情報を記憶して自動で予測ワードを検索、表示し入力の手間を省かせる機能のことを「オートコンプリート機能」といいます。

同じワードを入力する手間が省けるため標準で有効になっています。

しかし、この機能は便利な反面、同じパソコンを複数の人が使っている場合だと他人にまで自分のIDやパスワードなどが分かってしまうというセキュリティ上の問題もあります。

これが不安という方はオートコンプリート機能を無効にしてしまうか、履歴を削除してしまいましょう。

オートコンプリート
▲オートコンプリート機能の一例

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以前、コメントで「Internet Explorerのキャッシュ保存場所はどこ?」というコメントを頂きました。そのときは私もコメントで返信しましたが、折角なので詳しく記事として書いてみます。

IEの場合、一時ファイルやキャッシュデータは「Temporary Internet Files」というフォルダに保存されています。キャッシュに限ると Temporary Internet Files の中にある「Content.IE5」に保存されています。

キャッシュには一体どういったデータが保存されているかが分かればセキュリティ意識も高くなるかと思います。
それでは、Internet Explorerを例に見ていきます。

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国産の圧縮形式「LZH」ファイル(拡張子は.lzh)、皆さんも一度は見かけたことがあるような圧縮ファイルではないでしょうか。昔からパソコンを弄っている人ならば特にお馴染みの圧縮形式です。

現在はZIP形式が主流になっていますが、今でも多くのソフトで圧縮や解凍に対応しています。フリーソフトの配布などにも利用されています。例えばオンラインソフト配布の大手ベクターでも、多くのソフトがLZH形式で配布されています。

ところが、このLZH形式の圧縮ファイルについて、作者であるMicoo氏が使用の中止を呼びかけています。

作者さんの呼びかけ
Micoo氏のウェブサイト。LZH形式の使用中止を呼びかけています。

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今回の記事で一旦セキュリティ関連の記事を終わりにしたいと思います。
つまりこの記事も含め、これまでの記事の内容を実施すれば一通りのセキュリティ対策がなされたということになるので、頑張ってください。

このページは、ソフトウェアの脆弱性(セキュリティホール)を狙ったネットからの攻撃について、その攻撃方法と対策を解説しています。様々なセキュリティベンダーが実施を推奨している操作なのでしっかり覚えてください。

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