- 2014年4月9日
- 2014年4月10日
Windows8.1 Update1 を導入してみました
Windows8.1の大規模なアップデートである「Windows8.1 Update1」を、日本時間の4月9日にWindows Updateを通して提供を開始しました。私も早速アップデートをしてみました。これでWidnows8.1も幾分か使いやすくなりました。
Windows8.1の大規模なアップデートである「Windows8.1 Update1」を、日本時間の4月9日にWindows Updateを通して提供を開始しました。私も早速アップデートをしてみました。これでWidnows8.1も幾分か使いやすくなりました。
Windows7でログイン画面に背景として表示される画像(壁紙)を任意の画像へと変更する方法のご紹介。レジストリの変更をするので注意は必要ですが、そこまで難しいものではないのでぜひお試しください。
WindowsVista以降、音量ミキサーという機能が追加されました。この機能を使うと、各アプリケーションの音量を自由に調整できるようになります。結構便利なので使い方を覚えてみてください。
pingコマンドは、ネットワークが正常に繋がっているかを確認するコマンドの中で最も基本的なものです。使い方も難しくないので、ネットワークの接続が正しく行われているかのか確認できるよう覚えてみましょう。
マウスの動作を変更する方法の紹介です。マウスポインターの速度や感度、デザインをOS側で設定します。効率的に動かすにはマウスは必須の機械ですので、より使いやすく設定を変更してみるとよいでしょう。
Windows8.1ではシステム評価ツールがGUI操作で使えなくなってしまいました。しかし、実行ファイル自体は存在しているので、コマンド プロンプトでWindows エクスペリエンス インデックスを使う方法を紹介します。
ローカルセキュリティポリシーによってアカウントの「パスワード」に関する制限や、ロックアウトに関するポリシーを変更する方法の紹介です。多くのアカウントに対して一定したセキュリティを確保するのに便利です。
ファイルをダブルクリックしたりすると、自動でそのファイルを開くことができるプログラムが起動します。しかし、それが起動してほしいプログラムでない場合があります。そういった場合は「関連付け」の設定を変更してみましょう。
Windows8以降、スタートメニューが無くなってしまったためシャットダウン等の操作がやりずらくなっています。終了オプションダイアログを表示させるスクリプトを作成し、タスクバーへ登録させることで操作性を向上させましょう。
コンピューターの世界は2進数で成り立っています。これに対して10進数を基準にしたSI接頭辞を使うと、大きな接頭辞になるにつれて本来のデータ容量と差がでてしまいます。そこで2進接頭辞という新しい接頭辞が考案されました。